こんにちは、ピースケです。
今日は、ユニクロ柳井会長「日本はこのままでは滅びる」と発言したことについて考えていこうと思います。
韓国国民が感じる反日感情を理解する
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記事によると、
・柳井会長が、「韓国国民が感じる反日感情を理解する」と明かす
・ 「日本が韓国を敵対視するのはおかしい」として、「日本が韓国に反感をもつようになったのは、日本人が劣化したという証拠だ」と主張
・ 日本に対して「このままでは滅びる」と語り、大々的な改革を求めた
…
これは、笑っとけばいいのかな?
世界の急速な成長に比べて、日本はほとんど成長できず、先進国から中進国になっていった。開発途上国に転落してしまうかもしれない。
という会長の主張は当たっているかもしれませんが…
韓国関係ないでしょ(笑)
柳井会長の脳内は、
「日本人が劣化」→「成長できず」→「中進国になった」→「発展途上国になる」
という流れがあり(これはいいとして)
「日本人が劣化」した証拠が「 韓国に反感をもつようになった 」である。…と
いやいやいや、そこを説明しないと(笑)
2つの改革案
会長は 、このままでは滅びると、大々的な改革を求めたのですが、
1. 財政支出を半分に減らし、公務員の数も半分に減らす
2. 参議院と衆議院を単院制に替える
韓国関係ないじゃん(笑)
個人的考察
韓国に反感をもつようになった のは
- 韓国の反日教育
- 竹島不法占拠
- 慰安婦問題
- 徴用工問題
- その他執拗な嫌がらせ行為の数々
このような理由です。日本人の劣化、経済の低成長云々関係ない。
柳井会長、嫌いやわ~