【死体遺棄容疑】亡くなった母親を自宅に放置

こんにちは、ピースケです。

今日は、亡くなった母親を自宅に放置した死体遺棄事件について考えていこうと思います。

親の死を放置する子

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引用: テレビ愛媛

記事によると、

・亡くなった母親(79)の遺体を自宅に放置した疑いで、アルバイトの男(45)が死体遺棄の疑いで逮捕された

・男は母親と2人暮らしで、母親が亡くなった後も自宅で暮らしていた

親の死を放置する事件、珍しくなくなりました。

理由はまだ明らかにはされていませんが、経済的理由が大きいのでしょうか。親の年金をあてにしていたということは同様の事件の理由としてよくあげられています。

母親(79)、息子(45)はアルバイトで2人暮らし、ということですので、8050問題にほぼ当てはまるような状態だったのでしょう。

放置される8050問題

想像に過ぎませんが、 母親は病死 、息子は引きこもりがちでアルバイト収入は十分とはいえず経済的に困窮。母親の年金がなくなれば生活できない状態。他に頼る人、相談する人もいない、公的支援も受けていない。といった状況かなと

ほぼほぼ8050問題ですね。

息子はアルバイトしていますので、ひきこもりではありませんが、母親の遺体を放置する精神状態を考えると近いものがあると思います。

8050問題の難しいところは、当事者がみずから支援を要請することをしない傾向にあることです。ひきこもり本人はもとより、親も支援要請をためらってしまう。

ひきこもりは自己責任という論調もありますが、少子高齢化、社会保障制度圧迫、等の諸問題の原因のひとつとなっていることを考えると、社会全体で解決すべき課題です。

現状、放置されていると言わざるを得ません。

【8050問題】中高年のひきこもりは青年層の2倍以上です
引用:YouTube 世相のうっぷん晴らしチャンネル

8050問題は、ひきこもり問題を先送りにしてきたツケ

個人的考察

ベーシックインカムの導入が待たれますが、まずは生活保護を受給すべき人がきちんと受給できるような運用をすることが重要です。

当然ながら、生活保護を受給すべきでない人が受給することのないようにすることも同時にしなくてはいけません。

外国人に対して、人道上の観点から行政措置として、生活保護法に準じた保護を行っていることは、すぐに見直して欲しいと思います。