吉本芸人の闇営業問題についての考察

吉本芸人の闇営業問題についての考察

こんにちは、ピースケです。

今日は、話題の闇営業問題について考えていこうと思います。

あくまでも個人的な見解ですので、ご了承ください。

一般的な反応

「反社会的勢力から金銭を受け取ったこと = 悪いこと」

「関わった芸人は処分を受けるべきである」

賛否が分かれるということもなく、ほぼ「否」一辺倒ですね。

どうなんですかね?

問題点の整理

では、問題点を整理していきましょう。

闇営業をしたということ

闇営業をしたこと = 悪

これはその通りですが、微妙です。闇営業は吉本興業と芸人との問題であり、外野がどうこう言うような問題ではありません。

吉本興業自体、闇営業を若干認めている部分もあるようですし、謹慎とか契約解除というレベルではありません。

金銭を受取ったということ

営業したのなら、それが闇であってもギャラが発生するのは当然のことであり、これも特に問題ではないでしょう。

ただ、税金の申告をしていなかったということは問題でしょう。

修正申告をして、金額的にも大きい額ではないので、「悪」のレベルとしては小さいといえます。

金銭を受取っていないと嘘をついたこと

嘘をついたこと = 悪

とは言えるでしょうが、嘘なんてみんなつくでしょ。まあ保身のために嘘をついたということなので印象は悪いでしょう。

ただ、それもそこまでレベルの高い悪とはいえないでしょう。

そもそも営業して金銭を受取ること自体は当然なんだから。

反社会的勢力だと知らなかったということ

これを忘れていないだろうか?

反社会的勢力から金銭を受け取ることは「 組織犯罪処罰法違反 」となり、相当な「悪」といえます。

ただし、そのためには「反社会的勢力だと知っている」ことが必要です。

すなわち、「反社会的勢力だと知らなかった」ということは、「悪」ではないのです。

結果として反社会的勢力であった、ということがイメージが悪いのは確かだが、あくまでも知らなかったのであるなら、責められるべきではない。

もしかすると、「知らないわけないだろ?」という決めつけなのだろうか?

あとがき

自分としては、ここまで大きな問題になっていることがいまいち理解できない。

「知らなかった」のであれば、過失ですらないと思ってしまう。

そもそも闇営業という小さい悪をしなければいいだけ、というのは一理ありますが、「知らない」ことが事実なら犯罪ではないので、あたかも反社会的勢力との付合いがあったかのような過剰な反応には違和感を感じる。